物忘れトレーニング

関根さんへの回答
脳の訓練で三種類の認知症予防に繋がるかとの第一のご質問ですが、それなりの効果はあげられると思います。記憶力向上訓練とか、計算力アップの訓練とか、色々なトレーニング様式があって活用の仕方によってはプラス面も大きいと思います。しかし、それと同時に重要な訓練は自己の感情を如何にコントロールして行けるかです。プラス思考の感情コントロールに持って行ける様な努力です。認知症には脳内ホルモンのアンバランスが顕著に見られます。プラス思考の感情コントロールをし続ける事によりホルモンバランスも良好に保たれるのです。特に怒ると言う感情は脳内ホルモンのバランスを悪くします。次のご質問、認知症にかかって進行してしまっら、それは訓練と言うよりは治療法になります。認知症では、先ずは生活療法があって、ご家族の理解と支えがあって、最近では認知症改善のテキストやプログラムも、かなり見かけますし、その様なツールも積極的に、ご利用なさって、その上で薬物療法も考えて行くと言うのが理想的な認知症の治療法だと思います。


生のブログを拝見させて頂きました。私は60台後半になり多少の物忘れを自覚ようになりました。
先生のお話に拠ると認知症も大きくは三種類の病状に分けられるとのことですが、今、脳科学の話題がテレビ等巷で話題になっており、脳科学で色々な脳の訓練が紹介されていますが、三種類の病状に同じ様な効果が有るのでしょうか、また病状の進行が進んで理解力がなくなってしまった人にはそんな訓練は意味があるのでしょうか、脳科学の訓練等はあくまで老化と認知症の初期化の人までかと思いますが、専門的なご意見をお聞かせ願います。
関根