物取られ妄想

TNさんへの回答
88歳のお母さまの物取られ妄想についてのご質問ですが、病名としてはピック病(前頭側頭型認知症)の疑いが濃厚です。脳内ホルモンの乱れが強いのです。ドーパミンと言う脳内ホルモンが著しく増加しているのです。このドーパミンが極端に増えたのが統合失調症です。ですから88歳と言う年齢とは関係なく、認知症専門医もしくは精神科医の診断を至急に受ける必要があります。もしかすると包括センターの方はピック病の病状の行く末を理解していないのかもしれません。お母さまとあなた方お二人の為に至急専門医に相談すべきです。例えて言えば「心の肺炎」にかかっているのに88歳だから今さら病院に行っても仕方がないと言う人はいないでしょう。専門医に相談すれば物取られ妄想は大幅に改善し、家庭内での介護はもっと楽になるでしょう。それを88歳だからと言ってそのまま放置しておきますと、そのうち誰かれ関係なく他人を泥棒呼ばわりして、社会的トラブルは増大して行くでしょう。ともかく役所で決められた老人健診だとか、この健診を受けないと年金が減額されるとか、嘘も方便ですから何とかお母さまを説得して専門医に診せるしかないと思います。


88歳になる母ですがここ2年ほど物盗られ妄想がひどく毎日のように何かをなくしては誰かが家に入って来てる、近所の人に盗られたと言います。
最近、近所の人が独り暮らしを心配して(何かトラブルがあったんだと思います)包括センターへ連絡が入り実家に来ました。包括センターの方に認知症かもしれないけど本人は病院に行きたがらないと相談したら年齢も年齢なので病院に行って検査したり服薬したりして身体に負担をかけるよりこのままの方がいいと言われたのですが、このままでいいのでしょうか?
幸か不幸か母は病気らしい病気もなく(とにかく病院嫌い)かかりつけ医もいない状況なので相談する所がなくこちらに質問させて頂きました。
後、毎日のように母のネガティブな話を聞いていたら私自身が精神的に疲れてきておりイライラしたり怒ってしまったりしてしまいます。認知症介護者のカウンセリングを受けられるような場所などあるのでしょうか?