青田さんへの回答(再々)

新薬の治験の意味が分かりません。
もし、レミニールに関して新薬と考えていらっしゃるならば大きな誤解です。それ以外の新薬についてのお話しならば、その使用には私も賛同しかねます。レミニールはアリセプトで嫌な副作用経験をお持ちの患者さんや医師には、同一製剤として偏見されがちですが作用は緩和で、覚醒作用と精神安定作用さらに認知機能がバランス良く向上させるみたいです。私自身も何年間はレミニールに強い偏見を持っていた時期がありました。しかし、この数年はアリセプトとは異なった作用を示す薬であるとの認識から外来ではかなり使用しています。いずれにしましても薬の効き方は患者さん各自で、かなり効果の出方が異なりますので一般論は控えさせて頂きます。
どちらにしても、かかりつけ医の方は少し極端な見解をお持ちではないでしょうか。その医師の意見が間違っていると言っている訳ではないのですが、私には近寄りがたい雰囲気を感じます。もっと謙虚に色々な意見を取り入れて行きたいと思っていますのが、私の基本的な医療スタンスですので。現在の医療の常識が時代と共にどんどん変化して行く現状を考えるなら、自信を持った一方的な発言など出来る訳がないと思ってしまいます。
【ご質問】
成川様お世話になっております。
貴重なご意見ありがとうございます。
本当に涙がでそうになりました。
母親の情報について、追加事項としては
『抑肝散』は、既に服用中です。
服用して、2年になります。
嗅覚障害にならたいために、各部屋には、芳香剤(ローズマリー)を置くようにしています。
デイサービスでは、脳トレを中心に取り組んでもらっています。
母親自身も自分が認知症なのを気づいていて、必死で、戦っているのがわかります。
せっかく、落ち着いてたのに、この時期に転倒して、骨折した父親に怒りを感じます。
病院に母親が行くたびに母親が、精神的にもの凄く、疲れているのがわかります。
かかりつけ医に、『新薬の治験』について、相談すると大反対されました。理由は
① あくまでも、人体実験であること。
② プラセボと新薬と混ぜるので、実際に新薬を飲ましてもらえるかどうかは、50%であること。
③ 『治験』のたびに、何度も検査されるので、81歳には、かなり、負担になり、悪化するかもしれないこと。
成川様は、『治験参加』について、どういう意見をお持ちでしょうか?
もしよろしければ、ご意見を頂ければ幸いであります。
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