青田さんへの回答

何を根拠にその様な質問をなさっているのか、そのご趣旨が分かりません。以前の「脳トレ」の時と全く同じ質問内容ではないですか。読書と認知症の問題は多くの文献がありますから、そちらをご参照下さい。全ての医師が認知症に関して深い造詣を持っている訳でもありませんし、同じ認知症学会でも意見を異にする医師は幾らでもいます。また、私のこのブログは医学論文の論争をする場ではありませんでし、認知症でお困りの方の何か、支えになる助言が出来ればと考えて3年半以上前から開設したものです。私の医学的な見解を求められるブログでもありません。これまで1万人以上の認知症患者さんを拝見させて頂き、私なりに文献を読み漁って日々の診療に当たっているだけです。あそこの医師が何か反対意見を言っているからといって、一々反発する意思を私は持っていません。以前から申し上げています様に認知症と云う学問は未だ余りに未成熟なのです。ですから当然、色々な医師の見解もある訳です。その様な医師の見解にお答えする事は私の任務ではありません。
【ご質問】
成川様お世話になっております。
以前から、成川先生は、『学習療法』の有効性について、説いておられますが、
父親は、入院中に
読書をしています。
① 司馬遼太郎の『龍馬がゆく』を5巻目。
② 日経新聞。
読書の認知症効果というのは、あるのでしょうか。
医師は、認知症は、アミノロイドベータの蓄積による
進行性の病気なので、効果はないとい話を聞いたことがあります。
成川先生の『読書』についての見解を経験談などを含めてありましたら、お聞かせ頂ければ幸いです。
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