美しい老後を迎えるには

MKさんへの回答
美しい老後の一歩とは、あるがままの自分を肯定する事から始まります。哲人アルフレッド・アドラーは私たちに、こう教えてくれています。「私たちの不幸の根本は他人との比較から始まる」と。認知症の予防や治療法は未だ混迷を極めています。かく言う私も何時、認知症になるのか分かりません。それでも私は精一杯、自分の人生を生き抜きたいと願っています。明日、交通事故で死ぬかもしれませし、癌の告知を受けるかもしれません。美しい老後の根本とは、老いて行く自分自身を素直に、何の焦りも感じず静かに見つめる事から始まるのではないでしょうか。私は毎日、一日もかかさず日記を書き続けています。30年以上は続いています。日記を書き続ける事じたいが、認知症の予防につながると言うのは良く知られた事実です。他人との比較ではなく、自分自身の人生を前向きに生きている人で認知症になる人は稀です。癌の告知を受けても堂々と死んで逝きたいと、私は願って止みません。



70歳の主婦です。
年齢相応の物忘れがありますが、認知症ではないと思っています。
先生の美しい老後のビデオを拝見しました。
あのように生きられたらどんなに良いかと思いますが、私はこれからの自分の老後が心配です。
例えば自分が認知症になった時、どのような生活になるのか、また自分の事は分からなくなるわけですから、病気の時の意思決定は自分で出来ない怖さ。
いろいろ考えると恐ろしくなります。
どうしたら美しい老後の一歩を踏み出せますでしょうか?
MK

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