新しいウイルスと闘う人類(11)

【コロナウイルスの本質(2)】

安部政権は情報の隠蔽はしていませんが、基本的にはコロナウイルスPCR検査を極力受けさせない方向で保健所等の行政施設は動いていたとの噂がしきりでした。
日本医師会のアンケート結果でも、この行政指導には不満が続出していました。
大学病院など独自にPCR検査が出来る体制を持っているところは別ですが、中小規模の医療機関では通常の生化学検査ぐらいが限界で、PCR検査までの院内設備は保有出来ません。通常は外注の検査センターで結核などのPCR検査は、気軽に依頼して翌日には結果が出て来たのですが、今回のコロナウイルスに限っては、その外注も受けつけてもらえませんでした。加藤厚労省の大臣は、この3月初旬には健康保険制度でPCR検査が出来ると説明していましたが、実態は上記の通りでした。
話しは変わりますが、令和2年には何かが起こると年号が変わった時から私は、密かな不安を抱いておりました。なにを申し上げたいかと言いますと、歴史上の事実として昭和2年には、昭和の金融恐慌が発生していました。平成2年にはバブル崩壊で日本経済が失墜しています。そして、この令和2年でした。何もなくこの1年間が無事に過ぎていく事を祈っていましたが、私の嫌な予感は当たってしまったようです。
次回に続く
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