家族性アルツハイマー

礼子さんへの回答
アルツハイマー型認知症の潜伏期間は10~20年とも言われています。お母さまが67才でアルツハイマー型認知症との診断を受け、その際に脳の萎縮がかなり進んでいたとのお話しですが、そこから逆算すると60才以前にアルツハイマー型認知症の初期段階であったと考えざるを得ない訳です。家族性アルツハイマー型認知症の最大特徴は若年性(65才以下、特に60才以下)で進行が早いと言う事です。もちろん若年性の認知症患者の全てがアルツハイマー型認知症だと言う訳ではないですが、やはり遺伝子検査は受けるべきだとおもいます。当院でも遺伝子検査は可能です。



こんばんは。家族性アルツハイマー検査を母親に受けてもらうべきかどうかで悩んでいます。私の母親は67歳でアルツハイマーと診断されました。その際は、すでに全体的に脳の委縮がかなり進んでいました(特に前頭葉、側頭葉)。 祖父(母方)は若い頃ガンで亡くなっており(もし長生きしていたら認知症を発症していたかも?ですが) 祖母は老衰でして、認知症は患っていませんでした。母親の兄弟で一人、呆けて亡くなった兄がいますが、何歳で発症したかは定かではありません。所謂年相応の呆けかもしれません。その他、姉妹の一人が老人ホームに入ったのち徐々に呆けてしまった姉がいますが、恐らく年齢的なものと考えております。私の母は未だ在宅で看ています。意欲低下はかなり観られますが、なんとかヘルパーさんや父親(特に問題なし)の介護で日々を送っております。このような状況ですが、一度遺伝子検査をお願いすべきでしょうか?(母が家族性アルツハイマーである可能性はかなり高いでしょうか?) 私たち娘に遺伝しないかとても心配です。よろしくお願いします。

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