認知症の生活療法

のりおさんへの回答
先ず82才のお父さまが、どの様なタイプの認知症なのかは分かりかねますが、少なくとも何日間は禁酒しようとなさっているのですから問題行動の多いピック病と言うよりはアルツハイマー型認知症と考えてよろしいのでしょうか。それと認知症そのものも文面から拝察する限り未だ軽度ではないかと思われるのですが。後は飲酒量の問題ですが昼間から飲み続けていると言うのであれば困りますが、夕食後に楽しむ程度(日本酒なら1、2合程度)なら構わないと思います。又その程度の飲酒量なら認知症の薬と同時に飲まれても殆ど問題は発生しません。それよりは82才のお父さまの生き甲斐を奪ってしまう方がお可愛いそうな気がします。今や認知症の根本治療は薬よりは生活療法に主眼が置かれています。もちろん飲酒の問題もその中に含まれて来ます。飲酒は飲酒として日々の生活の中でどの様に運動療法(散歩等)や脳トレーニング(日記を書く、新聞を読む、社会情勢に興味を持たせる)、さらに規則正しい生活または家の掃除等を出来る限りしてもらう等の努力の積み重ねが認知症予防には最大の効果を発揮するのですが。


認知症と診断を受けている82才の父ですが、お酒が好きでかかりつけ医からは何度も禁酒を勧められています。父も何度かはその気になり10日間ぐらいは禁酒をするのでが、長続きはしません。その度に又かかりつけ医から禁酒が出来ないなら認知症の薬なんか飲んでも仕方がないと叱られます。今のかかりつけ医は認知症専門医ではありません。この先、どうしたら良いのでしょうか。

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