認知症の生活療法

オオニシさんへの回答
78歳のお母さまがアルツハイマー病に罹っいらっしゃるとの事ですが、現在の基本的治療方針は生活療法にあると言われています。ほとんどの医者は、治療にエーザイのアリセプトという薬を製薬会社の治療方針に従って多用されています。アリセプトと言う薬自体は決して悪い薬ではありませんが、使い方に問題があるのです。アリセプトの処方の仕方を熟知した医者が使う分には良いのですが、ともかく過剰投与には注意して下さい。逆に認知症を悪化させてしまうこともありますから。さて話を生活療法に戻しましょう。第一に散歩等の運動を積極的に取り入れましょう。車いすでの散歩でもかまいません。毎日、歌を歌いましょう。そのご老人の青春時代の歌がベストです。なるべく昔話に耳を貸しましょう。そうやって少しでもコミュニケーションを取る時間を多く取るように心がけて下さい。



質問
成川先生に質問です。
78歳の母はアルツハイマー型の認知症で、主治医からアリセプトを処方されお薬を飲んでいます。
お薬は特効薬ではなく、進行を遅らせるためのものだと聞いています。
もし、薬に頼ることが出来ないとしたら、日々の生活を家族としてどのように関わったら本人にとって幸せかを教えてください。
お願いします。
オオニシ

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