認知症詩集(8) 眠れぬ夜自己嫌悪に浸る日感情のコントロールが出来ず誰かを傷つけてしまった日…同じ誤ちを繰り返す愚かさに溜息まじりに見上げる天井がそんな私を笑っている精一杯生きたのか…今日という日を、自分の中に嘘は無かったのかと… 関連記事 認知症詩集(9) 認知症詩集(8) 認知症詩集(7)
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