認知症詩集(14)

また友が逝く…通夜の帰り道
あの友、この友…兄、姉と
想いは深く…歩く影は我一人
共に語り合った日々は
遠い思い出の彼方
しかし寂しさに甘える事なく
己がなすべき道を歩み続ける
これぞ人の世の定めと
夜の静寂(しじま)の中で
一人、己を励ます…
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