認知症詩集(23)

耳も遠くなり人の話し声
それさえ良くは聞こえず
娘74、母93共に腰も曲がり
どちらが親か子供か区別なく
友とも杖とも頼り合い
介護に多くの人の手を借り
母一人、娘一人…
夕食は楽しく身振り手振りの
会話にも慣れ
粥の塩加減にもあれこれ
話が尽きず、また夜が更ける
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