睡眠障害

島崎さんへの回答
ノルマの厳しいトップビジネスマンや、上下から圧迫を受け続ける中間管理職さらには常に資金繰りに駆けずり回っている中小企業の経営者、それ以外にも明日の糧さえ満足に得られない世界中に散らばっている再貧民層の人たち。日本に住む私たちには考えられない最低限のその日暮らし。こんな風に極度のストレスと向き合いながら生きている人たちは毎日どんな生活を送っているのだろう。精神に大きな傷痕を残してホームレスへの道を選んだりする人たちもかなり存在するに違いない。いや、時には自殺へと言う道を選ぶ人だっているに違いない。しかし本当に辛いのは逃げるに逃げられず、守るべき家族があったりして、ともかくにも歯を喰いしばりながら生き続けている人たちでしょうか。そう言う人達の多くは当然の如く睡眠障害に日々悩まされている事でしょう。常に神経が高ぶり苛立ち心の休まる時がないのでしょう。日中の日差しの気持ちの良い時間帯に、森林浴や朝の清々しい空気により多く触れる時間を作る事が出来れば睡眠障害のかなりの部分は解消されるのでしょうが。そう言う機会さえ満足に得られない人達も大勢いるのでしょう。失礼ながらご質問者の島崎さんもそんなお一人なのでしょうか。前置きがかなり長くなってしまいましが、その様な方の場合、通常の睡眠薬では余り効果的な熟睡感は得られないでしょう。極度のストレスは脳波に微妙な悪い影響を与えてしまうからです。ですから乱れた脳波のリズムを調整する様な薬(抗てんかん薬)にメラトニン(松果体から出る睡眠ホルモン)それにマイスリー等の一般睡眠薬の併用が、最も効果的です。もちろん薬物療法よりは生活療法(森林浴や朝の散歩)が優先する事の基本は同じなのですが。ネットで信頼出来る不眠外来を探してみて下さい。



前の方のご回答を拝見した上で気になったことがあります。
常時、仕事にストレスを抱え熟睡できない毎日です。
このような睡眠障害に対し、根本的な改善(転職など)が困難な場合でも治療または緩和する術はあるのでしょうか?
もし、薬物療法であるならば単純に睡眠薬の使用になるのでしょうか?

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コメント

早速のご回答、またご丁寧な回答を有難うございます。
薬物療法よりは生活療法が優先ですね。まずは散歩から始めたいと思います。
有難うございました。