ひとり言シリーズ(4)

認知症とダイエット
BMI 25以上の肥満体質の人は、自分があらゆる生活習慣病の元凶を背負い込んでいると言う事実をしっかりと自覚しなければならい。肥満体質が許されのは35~45歳ぐらいまでである。喫煙年数が長ければ長いほど、より加速度的に癌疾患、生活習慣病の罹患率が高くなって行くと言うのは良く知られた事実である。10年間の喫煙期間であるならば、10年間の禁煙期間が必要と言われている。禁煙期間ほどではないにしても、肥満期間が長ければそれだけ生活習慣病への道が近づいて行くと言うのは疑いのない事実であろう。問題は幾つもの生活習慣病を抱えながら何種類もの薬を服用しながらも、肥満体質から抜けだせない人たちが多くいると言う現状である。何故だろうか。問題を軽視しているのか現実逃避をしているのだろうか。自分だけは病気にかからないとでも思っているのか。毎日たくさんの薬を服用しながらもである。好きなものを食べて太く短かく生きれば良いなどと、自分の弱さを居直りに変えてしまう人たちの何と多い事か。現在のように日本の医療環境が比較的整った状況の中では、考えるほどには単純には死ねず、脳血管疾患や認知症になって多くの人たちの手を煩わすだけの迷惑な結果になってしまうと言う事実に気づかなければならない。超高齢化社会の我が国でこれ以上に医療費や介護費の増大を防ぐには、各個人が自分の健康管理をしっかりしなければ行けないと言う自覚をもっと多くの人たちが持つべきではないでしょうか。
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