新しいウイルスと闘う人類(29)

安部内閣をボロ糞に言うマスメディアが多い。
私も彼を全く支持はしていない。しかし、あの様な精神異常としか思えないワイフ(形式上)をパートナーにして、家庭内はグチャグチャで、どうやって自分自身を持ち堪えられるのか?
テレビで見る安部首相の顔をよく見てごらんなさい。もはや死相が漂っているから。小池都知事が次の総理大臣になるなんて噂がささやかれているが、そうなれば彼女も直ぐ殉死になるでしょう。国民の多くが少しは見る目を養って欲しい。私だったら、どんなに多額の金をもらっても絶対に安部さんの立場にはなりたくない。
だから日本のマスメディアは衆愚の集まりだと言われるのだろう。まるで物を知らない。不勉強過ぎる。ただ大衆に迎合して週刊誌などを売る事ばかり考えている。マスメディアの皆さん、あなた達も雑誌を売る事で自分たちの延命を、はかっているのでしょう。あまりにも日本人の一般大衆を馬鹿にしていると、自分たちの延命はないですよ。すでにマスメディアが内部崩壊しているとしか、私には見えない。

新しいウイルスと闘う人類(28)

暖かい季節になれば、新型コロナウイルスの勢いは止まるのではないか――。世界的な流行が続くなか、そんな見方は弱まったように思えるが、新たな研究から希望を見いだすことはできるのだろうか?
新型コロナウイルスが季節性かを確定するには、まだ早過ぎる。それを見極めるには、1カ所で1年を通した変化を調べる必要がある。
ただ、世界の異なる気候における感染拡大に注目することで、ヒントは得られる。
どんな証拠がある?
コロナウイルスが涼しく、乾燥した地域で特に感染することを示す証拠はある。
ある研究は、3月10日までに新型コロナウイルスの大きな影響を受けた国々(確認されずに地域で感染が広がった国々)は、影響が小さかった国に比べ平均気温が低かった。
別の研究では、COVID-19(新型ウイルスの感染症)の患者が40人以上出た中国の100都市に注目。気温と湿度が高いほど、伝染の確率は低いとの結果を得た。
さらに、専門家の評価を受ける前の別の研究は、新型コロナウイルスの感染者は世界中で見つかるが、少なくとも3月23日までは、大規模な流行は「比較的涼しく乾いた地域」で特に発生したことを示している。
だが、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院の研究者グループは、新型コロナウイルスは世界保健機関(WHO)の分類上の全地域に広まっているとし、「寒冷で乾燥した地域から高温多湿の地域まで、実質的にすべての気候帯に及んでいる」と指摘している。
南北の差はある?
インフルエンザなどの多くのウイルスでは、北半球と南半球では季節的なパターンがみられる。ただ、赤道近くの熱帯地域では同じパターンは当てはまらない。
COVID-19のウイルスの感染拡大がみられるマレーシアやコンゴなどの高温多湿の地域は赤道に近い。そのため、他の地域の参考になる最適な証拠を提供することにはならないかもしれない。
筆者 : 再度繰り返すが、この、突然変異を繰り返している新型コロナうィルスの拡散は一時的な小康はあっても、その変異を繰り返しながら確実に我々人類を襲って来るだろう。世界医学史のどこを見ても、これに値する文献資料は見当たらない。ただ多くの専門家が希望的な推測を述べているに過ぎない。

新しいウイルスと闘う人類(27)

スペインかぜは1918-1920年に世界各国で極めて多くの死者を出したインフルエンザによるパンデミックの俗称である。第一次世界大戦時に中立国であったため情報統制がされていなかったスペインでの流行が大きく報じられたことに由来する。
世界中での死者5千万人とも言われているが、その時に日本では何が起きたか?
日本での総死亡者数は44万人。前期流行は(1918年10月から1919年5月)での死亡者数が26万人、後期流行(1919年12月から1920年5月)での死亡者数は18万人と言われている。
ただし1918年当時の日本の人口は5千600万人だった。現在とは比べものにならない1/2以下の人口密度である事を考慮すると、今回の死亡者数が比較できない。またウイルスの突然変異のパターンも違っているので全ては分からない。
さらに情報過多による混乱の度合いに、極端な違いがある。経済的な規模も違うし、人口の半分以上は農業であって、「3密度」なんていう概念もない。もっと広い原野で多くの人々は生活していたのである。
某週刊誌に、「スペイン風邪」の記載があったが、その記事を読む限り、いかに彼らが不勉強であるかを改めて思い知ったので、あえて実際の真実を記載したのである。

新しいウイルスと闘う人類(26)号外

今なお収束の目処も立たず、世界で多くの命を奪い続ける新型コロナウイルス。習近平政権による情報隠蔽がその蔓延を招いたとして、各国では中国に対する賠償請求の動きが起きています。追い詰められた中国は、この先、どのような姿勢で世界と対峙するのでしょうか。【中国】世界からの賠償要求5,500兆円!中国は破産するか?

新しいウイルスと闘う人類(24)

私たち人類は、今もなお突然変異を繰り返している新型コロナウイルスに打ち勝てるのか?
私は極めて悲観的である。この地球上で最悪の生物と言われている人類(ホモ・サピエンス)が作り出してしまった生物体系の破壊に全ては起因していると考えるべきだからだ。
都市封鎖もワクチン開発も、全ては過去の成功体験でしかない。貧富の差、老若男女それらの何者も突然変異を繰り返すウイルスは、確実にその生命を奪い尽くすだろう。
72 歳である医師の私にも、このウイルスは襲いかかって来るだろう。ただ、その予防法と免疫力の向上に努め、飲酒、喫煙も一切しない私ではあるが、また健康管理には神経過敏なぐらいに注意して年に数回以上の人間ドック的な自己管理も10年以上は続けているが、それでも時間の問題でしかないと思う。今は極めて健康であるし、第一線の医師としての仕事と、細々とではあるが、5年以上は世界に向けてのブログも書き続けている。
しかし、どんなに頑張っても私は地球上で最悪の生物であるホモ・サピエンスの一人であるに違いない。どんなに偉大な政治家や医療人といえども、このホモ・サピエンスの一員である事にかわりはない。20万年のホモ・サピエンスの贖罪の時が来たのかもしれない。
私は、自分の世迷いごとの妄想が外れることを静かに祈るだけである。
私の生命がある限り、出来る限りの情報収集に努め自分の見解を発表して行くつもりではある。たぶん、未だ1年間ぐらいは出来るのかもしれない。
これ以降のブログは医学的な知見、宗教的な知見、死生観の問いかけなどが主体となって行くのかもしれない。
繰り返すが、私は自分の愚かな妄想が外れることを、ひたすら祈り続けている。もしかしたら認知症になりかかっている哀れな老人の独り言と受けとめていただけるならば、これに尽きる幸いはないのである。

新しいウイルスと闘う人類(23)

パリに住む女性のブログの記事からです。

【コロナウイルス 連結、団結の精神があるフランス国民】
政府が発布した外出禁止令もかなり多くの人が守っているようで、10日以上経っているのに人の姿を見かけない。どこで買ったのか、ほとんどの人がマスクをかけている。当初から「戦争」と衝撃的言葉を何度も繰り返し、団結、連帯を訴えているマクロン大統領への信頼は急に高まり、現在約43パーセントの人が評価。フィリップ首相の支持率も高まっています。
テレビニュースもそれのみに集中して報道しているだけでなく、視聴者からの質問も受けつけ、毎日専門家が答えています。庶民の素朴な心配にも注意を払ってくれるのは心強い。個人主義者が多いと言われているフランス人ですが、危機に陥ったときに国、あるいは国民全体にとって何をすべきか敏速に理解し、一致団結し、行動に移る国民なのです。それは、フランス革命と第二次世界大戦のレジスタンスで世界に示していること。こうした歴史的事実を振り返ると、時にはフランス人のように、目的に向かって頑固であることの重要性が分かるような気がします。この精神で、危機からきっと脱出できるでしょう。ぜひそうあって欲しい。
日本の状況は毎日気になるので、ネットで見ていますが、危機感があまりないようで心配です。まるで別世界のように思えるほど。ある日突然、爆発的に感染者が増える気配が感じられ、その場合の医療設備が充分にあるかも大きな気がかり。アメリカとヨーロッパで起きている事実を深刻に受け止め、早くから対策にあたらないと、人口が多い国だけに混乱騒ぎが起きそうです。
やはり、それぞれの人の判断、自覚、実行が大切だと思います。
それでも、フランス(推定人口6千500万人)のコロナ感染者数は拡大するだけです。
2020.04.01.の5万7千人から04.20.の15万5千人と3倍に増加しています。
この新型コロナウイルスに、私たち人類は何をやっても勝ち得ないのでしょうか?
スウェーデンの無抵抗主義が良いのでしょうか? 全ては歴史の証明を待つばかりです。

新しいウイルスと闘う人類(22)

こうして私の内部からは心身共に壊れ出していく錯覚に襲われた。その結果、自宅で倒れ近くの脳外科病院に搬送された。MRIとCTが撮られたが、異常な所見は何処にも見当たらなかった。このコロナ騒ぎの時代に救急車が何十台も入ってくる病院だった。4人部屋に入院させられた私の向かい側では、高齢者が肺炎を起こしているような咳を盛んにしていた。私の病院では、肺炎の患者さんには全て無料で個室隔離が原則となっている。もちろん、その老人はコロナのPCR検査はしていないと言う。私は恐ろしさに震え上がり、即刻自分の病院への転院を願った。若い担当医は救急対応で忙しく、その転院許可が出るまで2時間近くも待たされた。私はその病院の理事長とも面識があったが、一患者として願い出るだけだった。それでも午後6時には、何とか自分の病院スタッフに囲まれて転院した。自分の小さな城に帰って、私はどれだけ安堵した事か!
翌日の日曜日からは車イスに、つぎの月曜日からは杖歩行、入院3日目からは白衣に着替え入院患者さんの診察も行った。72歳の私は少しでも自分を甘やかしたら、一気に老化現象が進行することは誰よりも知っているつもりだ。
また今日からは、40歳代のベテラン医師もパートだが入職して来た。1年以上前から知り合いの医師のコネで口説き落としていた医師であった。やはり、思った以上に好感のもてる医師だった。医療に対する思いが私と同じ方向を向いている。常に患者さん中心の考えだった。
病院経営よりも、医師を始めとする医療スタッフ全員を大切にしなければ、彼らの生命と生活を守る事が最優先である事が、病院存続の鍵である。